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超常現象アクション小説
the grid
沼狸庵翁嫡斎
内容紹介
次々と襲いかかる謎の超常現象。
この現象を食い止めることは可能なのか?
田所博士、西村審議官をリーダーに特別チームの活躍を描く
超常現象アクション小説
田所博士
元理化学研究所教授、国土安全庁の科学部門の責任者、超常現象にも詳しい
西村審議官
官僚主義が大嫌いなエリート官僚、国土安全庁の実質的責任者
坂元水明
大阪で営業する風水師、超常能力で大阪の危機を救う
主な登場人物
書 評
Amazonカスタマーレビュー
出だしは、退屈かと思いましたがすぐに引き込まれました。 要所々々に笑いのエッセンスが散りばめられていて飽きさせません。 歴史マニア、SFマニア共突っ込みどころがあり、突っ込みを入れながら読むのも一興です。 最後に、「続く」とあるので次作品が楽しみです。 後書きの代わりに、次作品の予告編がありました
Amazonカスタマーレビュー
とても面白く読みましたが、まさか続刊があるとは!キンドルでは表紙を見て買うかどうか判断するのに、(上)とか第1巻とか、続刊があることがわからなかった。他の本でもあったので、最近の売り方なのかもしれないがこのページ数で250円! あと何冊に分割するのかしりませんが、最低でも500円?本の価値はページ数ではないけれど、なんだか割高なものを買わされている気がしました。特にこちらは続きがあることがわからないようになっているので、騙されて残念というイヤな感じです。せっかく面白いストーリーなのにこのために★は2つ。1冊250円で完結していたら★5つでした。
販売情報
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友子も香子も、元々そのつもりだったので、簡単に方針が決まった。
二人は店を出ようと振り返った瞬間、異様なものが目に止まった。
「あれ、何?」
「何やろう・・・・」
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